Concept

日本の誇る豊富な食材をアジアの香りとともに
~オリエンタルチャイニーズ~

ロゴ
まだ、今みたいに立派じゃなかったシンガポールの空港から、でも今と同じく花が満開だった道路を市街に向かう途中、地元の人達が集う一角にサイアミーズフィンはありました。中華料理と、フカヒレと、アジアの香辛料が一体となって醸し出す味。地元の人達で賑わい、その味が評判になり、シンガポールのベストレストランにまで選ばれました。

そのシンガポールは、すっかり様変わりし、再開発の波の中で、惜しまれながらサイアミーズフィンは閉じました。でも、その味と歴史は、銀座で引き継がれています。店名でもあるフカヒレ、そして築地直送の新鮮な魚介類を、アジアの香辛料と中華の技法で提供する店として。

2010年にオープンしたSiamese Fins 銀座三越店。そして、さらに上を目指して2017年2月に私自身の名前を冠してオープンしたSiamese Fins Yoshihiro Hamada。二つのお店でおもてなしいたします。
サイアミーズフィンがシンガポールで提供してきた、中国料理伝統の技法をベースにしながら、アジア各国のハーブや香辛料をさりげなく使い、食材本来の持ち味を生かす自然な味わいに仕上げております。

銀座三越店は、銀座四丁目交差点の銀座三越の中という誰もが羨む立地を授かりました。様々な方に喜んでいただけるよう、敷居は低めに、でも料理にかける準備、エネルギーはこだわり続けています。テーマは、「築地直送新鮮な魚介類」。私自身が、毎朝、築地の市場に通い、出会い、自分の目で選びます。季節により、その日により魚の状態は違うもの。その日のおすすめを、是非、お尋ねください。
銀座の真ん中のデパートの中という賑やかな空間の中で、南の国に流れるゆったりした時間と、中華料理の歴史を感じてください。

Siamese Fins Yoshihiro Hamada は、全てに私の気持ちが行き届くよう、あえてカウンター5席、テーブル8席という小さな空間を選びました。

築地直送の魚やフカヒレはもちろんのこと、広東料理の肉の焼き物も新たに提供いたします。私が若い頃に一つの場所を任されるようになったきっかけは、焼き物でした。丁寧に焼き続けることにこだわり続けた焼き物も、お楽しみください。

その旬、その日の最も良い食材を、緩急つけた流れで味わっていただきたいため、コース一本のみにしております。上海の古い洋館をイメージした店内で、私の心からのもてなしをお受けいただければ。

Siamese Fins 銀座三越店
Siamese Fins yoshihiro hamada
料理長 濵田克博